【初心者向けまとめ】英語不要な転送業者OPAS(オパス)でアメリカから個人輸入する方法を徹底解説!
アメリカから個人輸入するなら転送サービスがオススメ!
アメリカのAlden(オールデン)取り扱いショップ等は、原則日本へ発送してくれません。
ebayでも、海外発送を行っていないセラー(出品者)もいます。
アパレルショップ等は海外発送OKなところも多いですが、例えばデニム一本でも、日本に送れば数十ドルの送料が掛かります(先日デニムを購入したショップは65ドルでした!)
そこで、
・どうしてもアメリカから買いたい!
・できるだけ送料を抑えたい!
そういう場合にオススメなのが、転送サービス!
※ 送料は基本的に抑えられますが、輸入時の税金は掛かります!
転送サービスとは?
簡単に言うと、
1.アメリカのショップからネットで商品を購入
↓
2.ショップからアメリカの転送業者へ送ってもらう
↓
3.転送業者から日本へ送ってもらう
こういうサービス!
購入代行サービス等もありますが、このブログでは、購入はネットで自分で行う前提です。
転送サービスの3つのメリット!
①日本への直送NGショップ・セラーから個人輸入できる!
今まで「あー、送ってくれないのか…」と諦めていた直送NGショップやセラーから買えるメリットは大きいです。
②日本への直送OKショップ・セラーでも送料を節約できる!
直送OKなショップでも、送料が高かったり、運送業者を選べなかったりします。
そこで転送サービスを使えば、基本的に費用を節約できます。
③まとめて送れば更に節約できる!
別のショップ・セラーから購入した複数の商品をまとめて転送してもらえば、より送料を節約できます。
オススメの転送サービスはOPAS(オパス)一択!
画像出典:OPAS HP
僕がオパスを選んだのは、「実際に使っている人が身近に何人かいた」というのが一番大きかったです。
他を利用したことがないので「他と比べてどう」とは言えませんが、もう何年も利用していて非常に満足しています。
日本語対応ですし、応対も丁寧で安心できます。
初心者向けに徹底解説!
僕が少しつまずいた部分や、より具体的・実践的な使い方について、
・最低限のことをシンプルに
・実際の利用手順に沿って
ご紹介します!
ステップは、大きく分けて3つ!
ステップ1:会員登録
会員登録して、自分用の住所を取得。
下記リンクから新規登録すれば、初回発送料5%割引クーポンがもらえます!
僕も使っている「基本プラン」なら、使った分だけ、つまり発送時の送料とオプション料金だけで利用できて、会費無料です。
ステップ2:ネットで商品購入〜オパスへ到着
・ネットで商品を購入する際、ステップ1で取得した住所を発送先として入力
・オパスから商品到着連絡を受ける
ステップ3:オパスへ発送リクエスト〜日本到着編
・オパスへ発送リクエスト(発送指示)
・オパスから発送される
・日本へ到着して、税金を支払う