充電器とハブが一体化!KIBUデバイスコンソールUSB充電ステーションレビュー|iPhone,ワイヤレスイヤホンの充電にも

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充電器とUSBハブが一つに
KIBUの「WC10 デバイスコンソール USB充電ステーション」を試しました。
レビュー用に製品を提供していただいたものです。
ひとことで言うと、複数の機器を充電する装置と、パソコンにつなぐUSBハブを一体にした卓上ガジェットです。
私が面白いと感じたのは、単にポートを増やすだけでなく、充電をレバーで一つずつ切り替えられることでした。
机の上に常設して使うと、見た目も操作も楽しくなります。
複数のケーブルを毎回充電器へ差し替える必要がなくなるため、イヤホンやスマートフォンの置き場所を決めたい人にも向いています。
ただし高速充電を売りにした製品ではなく、合計15Wという出力は小型機器をまとめて充電する用途に適しています。
アルミニウムの本体にはゴールドの部品がアクセントとして入り、道具らしい質感があります。
幅約16cm、奥行き約5cm、高さ約4.5cmの横長の形で、机の端にも置きやすい大きさです。
日本語の説明書とケーブル2本が付属します。
1本は電源アダプターへ、もう1本はパソコンへつなぐためのものです。
上の6ポートは個別にオンオフ
背面の「Power In」に電源アダプターを接続すると、上段の6ポートから充電できます。
合計出力は最大15Wです。
それぞれのポートには番号に対応したレバーがあり、ケーブルを挿した後にレバーを上げると給電が始まります。
下げればそのポートだけ止められるので、機器をつなぎっぱなしにしても必要な時だけ充電できます。
iPhoneやワイヤレスイヤホンなど、机に置く小物の定位置を作る使い方が合いそうです。
小さなディスプレイには使用中の電力が表示され、目で状態を確認できるのも気に入りました。
下の4ポートはPC接続で使う
下段の4ポートをUSBハブとして使うには、別の「PC In」をパソコンへ接続します。
電源だけでは下段は使えないので、最初に配線を分けて考えると分かりやすいです。
接続後はUSB機器の入力をパソコンに渡せます。
試しに左手デバイスを接続すると、操作がきちんと反映されました。
下段から機器への給電もでき、充電とデータ接続の両方を一台にまとめられます。
ポートが背面にあるため、頻繁に抜き差しする用途より、常時使う周辺機器をつないでおく方が向いています。
私は机の上で使う周辺機器を下段に、充電だけしたい機器を上段に分けると整理しやすいと感じました。
パソコンを外して使う日には下段のハブ機能も使えなくなるので、設置前に作業環境を思い浮かべるとよいでしょう。
光の設定も楽しめる
レバーの周囲にはライトがあり、オンとオフで色を別々に設定できます。
私は状態が一目で分かる色にして使いました。
明るさも10段階で変えられるので、暗い部屋では控えめにできます。
便利さだけを求めるなら普通の充電器とハブでも足りますが、レバーを動かす感触や電力表示には使う楽しさがあります。
多くの機器が集まる机で、配線を整理しながら操作したい人に魅力的な一台です。





