CONTACT

6/29予約開始|打鍵音・コスパ抜群おすすめキーボードKeyverse"INFI 75 Lite"レビュー

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

YouTubeで動画を見る

低い打鍵音が心地よい

Keyverseの「INFI 75 Lite」を使って、最も印象に残ったのはコトコトと響く打鍵音です。
製品はKIBUからレビュー用に提供を受けました。
僕は見た目と音の両方でキーボードを選びますが、このモデルはキーを押す時間そのものが楽しく感じられます。
75%サイズのUS配列で、キーは80個。
テンキーを省いて机上を広く使いつつ、日常的な入力には必要なキーを残した作りです。
重さは約1,097gで、持ち運ぶより机に置いて使う印象です。
配列は日本語配列ではないので、記号の位置や変換操作には慣れが必要です。
僕はUS配列に魅力を感じていますが、普段の入力方法を優先して選ぶのがよいと思います。

色と半透明ケースの組み合わせ

キーキャップは真っ白ではない柔らかな白を基調に、水色とオレンジが差し色になっています。
派手な蛍光色ではなく、少し懐かしさのある色味が気に入りました。
ケースは半透明で、内側がわずかに見える独特な仕上がりです。
背面のオレンジの部品も、表の配色ときれいにつながっています。
RGBライトをつけると半透明の側面にも光が広がります。
光り方や色はキー操作で変えられるので、デスクの雰囲気に合わせて選べます。
見た目が好きな道具は、毎日触れるのが楽しみになります。
同じ白系のキーでも微妙に色が違い、水色とオレンジがアクセントになっています。
半透明ケースは全面が透け切ったものとは違い、内部を少しだけ見せるので、机に置いたときの落ち着きもあります。

柔らかい打ち心地と交換の自由

ガスケットマウント構造で、キーを打ったときに全体が柔らかく受け止めてくれます。
指で押すと沈み込みが分かり、僕が持つ同じ構造のキーボードの中でも弾力を強く感じました。
普通に打つと大きく沈むわけではありませんが、手に伝わる柔らかさは確かに違います。
独自のキースイッチは低めのコトコトした音で、別のキーボードと比べても個性があります。
ホットスワップ対応なので、付属の工具でキーキャップやスイッチを外し、好みのものへ交換できます。
最初の状態で気に入っていても、後から音や感触を変えられるのはうれしいところです。
別のスイッチを使った手持ちのキーボードやRainy75とも打ち比べました。
どちらが上というより、INFI 75 Liteには低い音と柔らかな指当たりの組み合わせがあります。
同じ「コトコト」という表現でも、実際の響き方は製品ごとに違うと改めて感じました。

接続と小さな気になる点

USB-Cの有線接続に加え、Bluetoothと2.4GHzの無線接続に対応します。
背面のスイッチでWindowsとMac、接続方法を切り替えられます。
右上のノブを回せば音量を調整でき、押すと音楽を再生・停止できます。
ノブは少し短く、最初はもう少し長いほうが扱いやすいと思いましたが、使ううちに慣れました。
キーボードにはカバー、USBケーブル、スイッチを外す工具、説明書が付属します。
打鍵音は文章だけでは伝わりにくいので、音を重視する人には動画で聴き比べてほしい一台です。
僕には、眺めても打っても楽しいキーボードでした。

KIBU(キブ)から販売されるKeyverse(キーバース)の「INFI 75 Lite」を紹介しました

特徴
  • サイズ:75%
  • ガスケットマウント
  • ルブ済みキースイッチ
  • 有線・無線対応
  • ホットスワップ対応