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前略、物欲が止まりません。
ユニクロと無印良品の革靴(紐靴)にオススメなフットカバーを徹底比較！
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春夏の革靴にはフットカバー！
Alden（オールデン）など、「夏でも私服に革靴を合わせたい！」という場合に活躍する靴下が「フットカバー」！（インビジブルソックス、ショートソックス、くるぶしソックス）
今年購入したユニクロ・無印良品のフットカバーをご紹介しました。
便宜上、甲の面積が広いフットカバーを「紐靴用」、甲の面積が狭いフットカバーを「ローファー用」と呼んでいます。
紐靴用とローファー用は使い分けるのがオススメ！
ローファー用を紐靴に使うと、外から見えづらいメリットはあります。ただ、靴が肌に触れる面積が増えるので、靴擦れ・汗が直接付くというデメリットもあります。
そこで個人的には、
- 紐靴→紐靴用
- ローファー→ローファー用
という使い分けがオススメ！（※ローファーに紐靴用は見た目的にNG！）
そして今回は、ユニクロと無印良品の紐靴用フットカバーを比較します！
比較！
無印良品（上）の方が、生地の面積が広いです。これは重要な差です。
ユニクロでも、もう少し生地が広いタイプも売っています。
履いて比較！
- 向かって左：ユニクロ
- 向かって右：無印良品
ユニクロは、甲部分がメッシュになっていて通気性UP！無印良品は、足全体を覆うようなデザイン！
履き心地は、大差ない感覚。無印良品の方がサラッとしてます。
タグが逆向きでスミマセン。
見た目ならユニクロ、機能なら無印良品に軍配！
無印良品は、ガッチリ見えます。ただその分、靴と肌の接触を避けられます。
※踵が空き過ぎなのは、屈んで撮っているせいです。
ユニクロは、ほとんど見えません。 
ウイングチップのようにタンがギザギザな場合、足に刺さりがち。
無印良品なら、随分緩和できます！
価格を比較！
・ユニクロ：3足990円（税別）
・無印良品：3足890円（税込）
総評！
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1.見た目
ユニクロに軍配！無印良品はガッチリ見えるので若干野暮ったい！ただ、革靴と同系色を選べば緩和できます。
2.機能
無印良品に軍配！ほとんど肌に触れないので、靴擦れ・汗が直接付くリスクを大幅に軽減。
ただユニクロも、ローファー用に比べれば生地が広いので、それでOKという方も多いはず。
3.価格
無印良品に軍配！ただ、決定打になる程の差ではありません。
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まとめ
ユニクロと無印良品の、紐靴用フットカバーを徹底比較しました！
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