【動画付レビュー】レザー製「STAN SMITH LUX」HQ6785|HP2201とも比較
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adidas(アディダス)の名作スニーカー「STAN SMITH(スタンスミス)」は、2021年にレザーからリサイクル素材(合皮)になってしまいました。
そんな中、2022年12月15日にリリースされた「STAN SMITH LUX(スタンスミス ラックス)」は、
- レザー製
- 王道のデザイン
- 16,500円(税込)
- 3色展開
という待望のスペック!
スタンスミスのプレミアムエディション!
リリースされたのは、こちらの3モデル。
- 左上:HP2201(オフホワイト/クリームホワイト/パントーン)
- 右上:HQ6785(クリスタルホワイト/オフホワイト/コアブラック)
- 下:HQ6787(コアブラック/コアブラック/カーボン)
まとめて2足購入!
前回、「HP2201」を紹介しました。
今回は、「HQ6785」を紹介いたします!
「HP2201」とも比較しますので、モデル選びの参考にしてください。
2足目の「STAN SMITH LUX」!
ザ・スタンスミスな王道デザイン!
燦然と輝く「天然皮革」!
各パーツのブラックが格好良い!
商品ページを見た時はダークネイビーだと思ったんですが、ブラックです!
確かにカラーとして「コアブラック」と書いてあります。
サイドの「STAN SMITH」もブラック。
ヒールもブラック。後ろ姿、めちゃくちゃ格好良いです。
ロゴは、プリントではなくエンボス(型押し)加工でエレガント。
ライニング(スニーカーの内側)までレザー!
ソールはホワイト!
ザ・スタンダード!
レザーが普通の時代なら、スルーしそうなほどスタンダードなモデル。
しかし今となっては、このスタンダードこそ「待ってました!」という感じです。
2足を比較!
今回紹介したモデル(左)と、前回紹介したモデル(右)を比較。
単体で見ると、どちらも白。
しかし並べてみると、左の方が白いです。
カラーとしても、
- 左:クリスタルホワイト
- 右:オフホワイト
とされています。
シュータンの色は一目瞭然。
左の方が落ち着いていて、右のほうがゴージャス。
ライニングの色も全然違います。
ヒールも違います。
サイドの「STAN SMITH」の文字色も違います。
ソール(靴底)は、左は白で右はクリーム色。
総括!
こうして比較すると、
- 左:白と黒のモノトーン
- 右:シンプルながらも、よりエレガントな配色
という感じ。
もちろん好みですが、甲乙つけがたいです!
そして、16,500円(税込)という価格も驚きでした!
2022年12月15日にリリースされた「STAN SMITH LUX(スタンスミス ラックス)」から、「HQ6785」を紹介いたしました!
モノトーンの落ち着いたデザインが魅力の、レザー製スタンスミスです。
同時に購入した「HP2201」とも比較しましたので、参考になれば嬉しいです!