Alden(オールデン)

Aldenのアナトミカ別注ラベロコードバン・マンソンブーツ|前略興奮が止まりません#7

僕が興奮を禁じ得なかった、皆さんのAlden(オールデン)をご紹介するこのコーナー!

前回Alden of Carmel20周年記念のカラー2LWBを紹介させていただいたumanoketsuさんの第二弾です!

今回は、今や世界的に枯渇状態のラベロコードバン!

しかも、アナトミカ別注マンソンブーツの未・使・用・品!

昨年12月にヤフオクで購入されたという逸足です。

早速参りましょう!

・Model:Munson boot/マンソンブーツ

・Number:11200

・Color:Ravello/ラベロ

・Material:Cordovan/コードバン

・Last:Modified Last/モディファイドラスト

きましたー!

無骨になりがちなブーツを、アナトミカ創業者ピエール氏がこよなく愛するモディファイドラストで表現。

ウエストの絞り、つま先にかけてのボリューム、そして足首をスッキリ見せるスマートさ。

黄金比と言うべき完璧な造形美です!

番号から察するに2011年製造が濃厚ですが、こんなレアモデルが未使用状態で残っていたとは!

ここからはumanoketsuさんによるこだわり解説とともにお届けします!

まず、BEAMS30周年モデルのマンソンブーツ(右)と比較して頂くと一目瞭然ですが、随所にダブルステッチが施され、大変美しいアーチを描いています。

確かにこだわりのダブルステッチ!重厚感が全然違います。

そしてサラリと比較されたBEAMS30周年モデル、これはウイスキーだそうで、これまた超レア!!

昨年が40周年だったので、30周年は2006年!

後ろのデザインにも差が。

さらにBEAMS30周年(右)はミリタリーラストと思われますが、ヒールの大きさも異なり、それに伴いウェルトの仕様も異なります。

BEAMSはブーツらしい無骨さを、一方アナトミカは抜群の上品さを存分に表現!たまりません!

特筆すべきは、アッパーのタンの部分がライニング用のレザーに変更されております!

アンライニングのモデルは時々見かけますが、ライニングのみというのは初めて見ました。

ラベロとライニングのレザーが同系色である事を活かした非常に面白いアイデアだと思います。

製造番号は白文字表記になっており、サイド部分はアンライニングです。

手持ちのアンラインド仕様のモデルは全て白文字の製造番号なんですが、関連性があるのでしょうか。

これぞ別注と呼ぶにふさわしいスペシャルモデルです。

「タンがライニング用レザー」というのは、最初読んだ時は理解できなかったほど珍しい仕様!

そしてサイド部分がアンラインドとは、さぞ柔らかな履き心地でしょう!

 

まとめ

umanoketsuさんが「傑作中の傑作」と称するアナトミカ別注ラベロマンソンブーツをご紹介しました!

ディテールを見ていくと、一口に「マンソンブーツ」と言っても、それぞれの靴にこだわりを感じます。

まさに、神は細部に宿る!

umanoketsuさん、ありがとうございました!